由里りんのぷらいべ~となお時間

白石由里が、たびてつの記録、ヲタの記録、その他ぷらいべ~と(笑)な出来事をいろいろと語るブログ♪

東海交通事業城北線にチャレンジ

明智の町を後にし、恵那駅に戻った後は、中央本線勝川駅に行き、東海交通事業城北線に乗り換えました♪

東海交通事業JR東海の子会社です。なので、勝川駅での乗り換えがわりと面倒なことは知ってはいたものの、そんなに大変でも無いだろう…とか思ってました。

しかし、勝川駅の乗り換えは、私の想像を超えてました(苦笑)。

まず、同じ駅のはずにも関わらず、城北線の駅がどこにあるのか、見当がつかない!(苦笑) JR勝川駅を出るまではそれなりに案内板があったのに、駅舎から出ると、ほとんど案内が無いに等しいです(汗)。

まあ、数少ない案内板に従って行けば、一応大丈夫なのですが…しかし、1枚目の写真のように、怪しげな階段が見えるだけで、案内板とかが見えません(苦笑)。もちろん、この階段が駅入口です(汗)。2枚目の写真のように、こちら側(JR勝川駅側)からは何も案内板等は見えず。反対側からは、一応駅入口を示す案内板は見えたりしますが、これでは意味が無い(苦笑)。

階段を昇っても、さらに延々と長い通路が3枚目写真のように続きまして…一体ホームはどこだよ?って感じでした(苦笑)。同じ勝川駅だと思っていると、非常に面食らいます(汗)。乗り換え時間にはとにかく余裕を充分に確保すべき駅です。

城北線勝川駅はあくまで仮駅らしく、JR勝川駅ときちんと統合させるつもりらしく、写真からもそういう構造になってることがわかるかと思いますが…しかし、統合の実現は当面無さげのようです(汗)。

暑いなか、結構歩かされて汗だくでホームに着きました(+_+) 駅名板はJR東海に似てますね☆ 名古屋近郊の路線なんですが、なんと、非電化路線で、車両は気動車です☆ 線路は高速道路に一部沿った高架を走っておりました☆

枇杷島駅以外はすべて無人駅でして、有人駅の枇杷島駅では、車内で精算後に、磁気切符仕様の乗車証明書を受けとることになっております☆ 枇杷島駅で降りるなら、これをそのまま自動改札機に通します☆

枇杷島まで乗り通して、城北線を完乗しました♪ 連日の乗り鉄と観光の疲れが蓄積していますが、ここで枇杷島駅を出たあと、さらに先は続きます♪(爆) 徒歩10分ちょいくらいで、名鉄名古屋本線二ツ杁駅に到着しました♪