松山から高松に戻る途中のサービスエリアで衝動買い…。苺餡、ミルク餡、コーヒー餡…という、坊っちゃん団子の洋風テイスト版であります…(￣▽￣;)
坊っちゃん団子の「緑・黄・焦茶」の配色と対照的な「赤・白・茶」の配色にして“マドンナ”を表現したのは見事かも？ 味も洋風だから、まさに“マドンナ”ということで、アイデア的には面白いですね☆
うーむ…マドンナって、漱石の書いた原作の『坊っちゃん』には殆んど登場しないし、主人公たる“坊っちゃん”にも全く絡みが無いんだけどなぁ…(なんと、セリフすら無い！)。なぜ観光的には坊っちゃん以上に松山では目立つんだろ？(あの「坊っちゃん時計」でも一番目立つキャラだし！)
松山城にはマドンナコスプレの案内嬢はたくさんいても、坊っちゃんコスプレの方は皆無…(￣▽￣;)
やはり、幾多の映画の影響っすかね？ まあ、女性キャラの方が華があるからかもですが。そういえば、松山城のマドンナコスプレな案内嬢のみなさん、かわいかったし！(ちゅど〜ん！)
