最近また、例の通信教育で提出したレポートがいくつか返却されてきました☆
私の出したレポートは幸いにも全部合格点だったので再提出は無しでした。まずはホッと一息。これまでも再提出食らった科目はまだないので、このまま全て合格で切り抜けたいなあと思います。
レポートの講評と点数を見てみると、結構うまく書けたと思った科目が実はあまり点数高くなかったり、あまり自信なかった科目が意外に高得点だったりとか……なかなかそのあたりの予測が読めないなあ……っていう感じです（苦笑）
んで、某科目の合格率を見たらギョッとしました……合格率90％だとか……（那智滝汗）。昨年度の先輩方の話では、90%なんていう合格率の講師はたしかいなかったはず……（昨年度の場合だと合格率92％だかの講師が一番デンジャラスだと伝え聞いておりました……）
90%ってことは、10人に1人は落とされたってことっすよね？？？ これはかなり怖いかも？？？
なお、この科目については、幸いにも私の点数はかなり高くて、90点台の点数をいただきました☆ この科目は私も自信があったわけではないので、たまたま講師の意図するストライクゾーンにうまくハマってくれたのだろうと思います。運もあるかなあ？ 運悪かったら、10人に1人という不合格ラインに入らないレポート書いていた可能性もありますし……幸い、講師が何を求めているかの勘が当たったから良かったものの、勘が外れたらヤバかったっす……90％なんていうとんでもない合格率を聞いたら、冷や汗ものでした……心臓に悪い……。
今回返却された科目の中には、合格率100％の科目もありましたが、その科目は私は点数あまり高くなかったのですよ……まあ、合格点であったことには変わりないので、全く凹んだりはしておりませんが……でも、こういう科目に限ってあまり評価されなかったというのは、ちょっと悔しいかも？（苦笑）
どうやら、講師によってはかなりシビアに採点するらしいとわかりまして、今後のレポート提出が少し不安になってまいります…。しかも、以前も書いたとおり、昨年度92％だった講師のレポート提出が今後やってくるのですよ……そこを無事に乗り切れるかどうかが、目下の一番の不安でしょうか？ しかも、以前も書いたとおり、この講師、著書を読んで書けという内容なので、その点ではムカつきます（苦笑）
レポート、一筋縄ではいきませんね。社会人向けゆえか、学生時代のレポートほど甘くは無いなあと思います。心してかからねば……。
