由里りんのぷらいべ~となお時間

白石由里が、たびてつの記録、ヲタの記録、その他ぷらいべ~と(笑)な出来事をいろいろと語るブログ♪

胃カメラ(※結果はセーフです)

実は先日、3年ぶりに胃カメラを飲む羽目に…(T_T)
標題にも書きました通り、結果はセーフでしたのでご安心を☆
バリウム検査で引っ掛かり、胃カメラ飲んだら結局何も無かった…という、よくあるオチだったわけです(苦笑)

以下、胃カメラ体験報告なので、気の弱い方は読まないでください(苦笑)

3年前に胃カメラ飲んだ時の報告記事(※当時はミク日記)には、胃カメラ支持派のCさんが胃カメラの方が喉越しが良いとのコメント下さいまして…。
なので、2度目たる今回は「では、改めて冷静に胃カメラの喉越しを味わおう」とか思ったわけです(爆)
…しかし! 私の場合、胃カメラはやはり、正直言って苦しかったです(T_T)
喉越し良いどころか、今回も「ヴエ゛ッ!」となってしまいまして…まあ、吐くなら吐いてOKというのはわかってたので(実際は何も吐いてません)、その点は気が楽でしたが、やはり、苦しいし、空気を入れられるせいで食道や胃が痛いんですよ!
まあ、胃カメラが苦しいか否かは、人によって違いますので、「胃カメラの方がバリウムより楽だ」という胃カメラ支持派の方はたくさんいらっしゃるわけですが、私はやはりバリウム支持派にならざるを得ませんでした…(^o^;)
あと、胃カメラ飲む際って、注射されたりとかするんで、そういった意味での身体の負担が生じます。若干の麻酔もしますので、施行後ロビーで少し休んでから運転するよう言われます。

そんなわけで、胃カメラは決して楽な検査ではないということが改めてわかりましたが、ただし、検査の信頼度は言うまでもなく胃カメラなんですよね。直接映像で胃を覗くので、確実ですから。
バリウム検査は所詮はレントゲンです。今回だって、バリウム検査でクロ疑いだったから胃カメラ飲んだわけですし(苦笑)。
そんなわけで、胃カメラさん、もっと飲みやすくなってください!(^o^;)

んで、結果はシロだったわけで、ポリープも潰瘍も何も無しでした☆
ただし、胃が荒れているとは言われまして、要するに胃炎ですが、治療するほどでは無いとのこと。
当日指導してくれた保健師さんからは「よく噛んで食べてください」「あまり辛いものはなるべく控えましょう」との指導が…確かに私、よく噛まずに食べてますし、激辛カレーとか大好きですし(^o^;)

なお、バリウム検査結果判明から胃カメラ飲むまでの約10日間、私は真っ青状態だったわけでして、かなりその真っ青ぶりがうっとおしかったためか、相方からは今回も後日散々説教されました(^o^;)
普段ぶっきらぼうな隣席の上司までが自分の体験談持ち出して「どーせ大したこと無ぇよ。」とかおっしゃる始末…相方をはじめ皆様、ご心配おかけしました。暖かいお心遣いありがとうございましたm(__)m