由里りんのぷらいべ~となお時間

白石由里が、たびてつの記録、ヲタの記録、その他ぷらいべ~と(笑)な出来事をいろいろと語るブログ♪

「風の少女エミリー」鑑賞完了♪

今朝、「風の少女エミリー」を無事に鑑賞完了いたしました♪
ネタバレ内容は「続きを読む」(Read more)以降に掲載いたしますのでご安心を(笑)

なぜか相方が今朝に限って起きてまいりまして、
なにやら妙な予感がしたので、問い詰めたところ、
案の定「最終回だけ鑑賞」とのこと(笑)
こら〜〜〜〜〜、そういうことなら、ちゃんとある程度途中も見やがれ〜〜〜〜(笑)

しかも、図書館の蔵書検索で原作探し始める始末…。
こら〜〜〜〜〜、そういうことなら、ちゃんとある程度途中も見やがれ〜〜〜〜(笑)

では、これ以降はネタバレにつき、都合の良い方のみど〜そ☆ ********************************

んで、結局見終わっての総括としては

・・・・おもいっきりベタやねん!!!(笑)

…いや、某「フ●ンダースの犬」の例に代表されるような暗い結末よりは、
こういうハッピーエンドな結末で当然良かったんですが(笑)
しかし、テディ・ケント!!
お前ってば、好きな女(エミリー)をあれだけ散々泣かせておきながら、
ず〜ず〜しくも「待っててくれる」とか信じているらしいあたりがおめでた過ぎるぞっ!!!(笑)
しかも、幸いにも、誰ともくっついてないなんて、あまりにもベタ&オイシ過ぎるぞっ!!!(笑)

(※このあたり、「水色」の優子りんが一時宮内君とくっついてしまうというヘタレヒロインな点と比べると、ただひたすら傷心に浸りつつテディが忘れられないエミリーは、素晴らしいベタなヒロインであり、実にものすごい大違いである(爆))

…とか書くと、テディ・ケントが超ふしだらな男との誤解を生むので、一応フォローしておくと、
要はエミリーと離れてまでパリへ留学して絵の勉強してきたってことなんですよ。
まあ、エミリーに相応しい男になってからあらためてエミリーを手に入れたい(爆)
…ってことはわかるんだけど、それにしちゃエミリー泣かせすぎ(笑)
まあ、エミリーも、自分だけスランプで拗ねまくっていたわけだから、一応アイコか?
でも、やはり、女泣かせた時点で、無条件でお前の有罪決定だな、テディ・ケントよ(笑)

しかも、なぜか「テディ・ケントが婚約した」とかいう噂が一時聞こえてきたという…
…う〜〜〜む、アヤシイ(笑)
まあ、仮に「何か」があったとしても、エミリー泣かせるくらいなら、
永遠にバレない方がマシってことであろうか?(笑)

…ってわけで、ベタすぎてベタすぎて、この半年間、ブラウン管眺めながら
こっ恥ずかしくてもだえまくってましたよ(^o^:::
名作系アニメは、こういった素直なベタさがいいですねぇ〜〜〜〜〜♪♪♪(爆)
土曜の朝で、相方も息子も寝くさって降りてこないので、
要は一人でもだえてまくってたわけですな☆(ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!)
第1話だけ見逃すというチョンボやらかしましたが(※後日の1〜4話の一挙再放映にてフォロー済み)、
あとはずっと毎朝見ましたっす♪

イルゼとペリーが結局くっついたのかどうかがわからず、心残りっす。
ペリーは弁護士だか政治家だかになれたんでしょ〜か?

では、最後にひとこと。

エプロンドレス万歳!!!(ちゅど〜〜〜〜〜ん!!!!)
(↑結局それかい!?)